幻獣 2016年12月18日 ミカドヤモリ コメント:0

Correlophus belepensis  
ベレップオオカンミカドヤモリ/Correlophus belepensis  

クレスのクレスじゃない方のクレス。真正の幻獣。 ジャールーよりは見分けがつきやすくて、背面の鱗の鱗相がかなり独特。
  Correlophus belepensis  
こっちがベレペン
  Correlophus ciliatus  
こっちがシリアタス
極めて分かりにくい例えだが、ゲッコエラのデカンエンシスとアーボファッシアータの鱗相の違いに近い。
   Correlophus belepensis  
そしてなによりこれである。尻尾が再生しているのだ。通常、クレスの尻尾は一度自切すると、再生はせずに団子状に固まって窄まる。なのにこの個体は綺麗に尻尾の先の吸盤の様な鱗まで再現しているのだ。これに気が付いた時は卒倒しそうな興奮に襲われた。 その他に模式標本にあった尻尾の基部の疣状の突起であるが、あれは恐らく成長に従って現れてくるのだと思う(ベレペンに共通した特徴であれば)恐らく、クレスの背面の鬣の様なものであろう。

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