豪器 2016年07月12日 植物 コメント:0

Encephalartos laevifolius

Encephalartos laevifolius

Encephalartos laevifolius

Encephalartos laevifolius

極めて優美な細葉系の一種。小種名は「滑かな葉」に由来する。
南アのごく限られた地域、KwaZulu-Natal州とスワジランドの隣接部、Mpumalanga州の一部に産する。標高が1300m程度のところに生えている高山生で霜にも耐性のある強健な種。しかし、実質的に自然下では絶滅したような状態にあるらしい。この類はプラントハンターの捕獲圧の他にも現地で長年にわたり食用にされていた経緯があり、発芽からの生育に時間が掛かるのもあって気が付いたら野生にはあと一株、みたいな状況の種が珍しくない。
どうも葉の色に地域によって差があって、大まかに緑色のと青色のが存在する。今回入手に恵まれたのは青色のタイプ。
個人的には細葉系のなかでは一番欲しかった種で、この度いきなりこんな大株を手に出来たのは僥倖と言う他無い。
もうこの一年で私は学んだんですよ、欲しかったら予算の限り大株を狙えって。下手に実苗に手を出すとその後にまた同じやつの大株買う羽目になるんでからね。

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