拷問 2016年05月02日 日々 コメント:2

卵

前々からの懸念であった親知らずとの決着をつけてきた。親知らずの抜歯は2度目で前回は7年ぐらい前の事であったと思う。
総合病院の口腔外科で抜歯というには聊かハードコアな、いやもうドリルのドリルによるドリル的な破壊が約20分に渡って繰り広げられ、長年悩まされてきた親知らずは遂に完膚なきまでに物理的に砕かれた。
破壊工作中は当然麻酔が幾本も撃ち込まれて何も感じないのだが、もし削っている最中に、麻酔のもたらす無痛の閾値を超えて、その破壊的であろう痛みがこっちに放り込まれるんではないかと言う恐怖が頭の中の妄想の霧の中に隠れようとする自我を追い回して止まない。正直死ぬほど怖い。あまりに緊張していたせいかやっと終わった時に軽い貧血を起こした。
自分より若い恐らくはインターンの医学生に血圧を測ってもらいながら、この7年間で医学の英知は新たな親知らずの抜き方は発明できなかったということに深く絶望すると同時に、なるべく多くの人達もこの苦痛を思い知るべきだと思うので後しばらくはこのやり方で続けるべきであろう。

コメント

ハードな抜歯とか歯の治療、動画に撮ってその動画データを本人に1000円くらいで売るっていうサービスやって欲しいなあ
ここに書くことじゃねえよなあ
  1. 2016/05/03(火) 00:43:55 |
  2. URL |
  3. チャバン #-
  4. [ 編集 ]
うちの爺さんが白内障の手術やった時に母親が付き添いで付いて行ったら、手術やってる隣室で終わるまで待たされてたらしいのだけど、そこのモニターに爺さんの手術の様子ずっと写されてたって言ってたから、そういう場合もあるんでしょうね。
  1. 2016/05/03(火) 20:06:55 |
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  3. 管理人 #-
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