Tarentola ephippiata ephippiata 2016年01月18日 Tarentola コメント:0

 Tarentola ephippiata

Tarentola ephippiata ephippiata

どうもタレントラ全体を見渡しても、本種はかなり小型の部類であるようで、もう4年ほど飼育している個体も尻尾の先まで入れても20㎝以下である。
エフィピアータは少なくとも4種知られていて大まかな生息地と共に分けると以下のようになる。

Tarentola ephippiata hoggarensis WERNER 1937 アリジェリア/マリ/ニジェール/チャド hoggarensisはタイプ産地のアルジェリアHoggar Mountains,より

Tarentola ephippiata nikolausi JOGER 1984 スーダン

Tarentola ephippiata senegambiae JOGER 1984 セネガル/ギニアビザウ

Tarentola ephippiata ephippiata O’SHAUGHNESSY 1875  スーダン/マリ/ベナン/トーゴ/カメルーン

というのが大まかなエフィピアータのプロフィールなので、生息地的に見て、今回私が買ったトーゴ、ガーナ産の本種はephippiata ephippiataとみて間違いないだろう。以前からいるのも恐らくは同様と思われる。
その昔は夢の中で捕まえては目覚めと共にクソがと叫びながらも淡くも幻と消えた本種の感覚を手の内に覚えながらしばし茫洋としたこと数知れずだが、今となっては7匹も飼ってんだかから世の中わからないものである。
他の3種については明確な写真が無いから何とも言えないが(一応hoggarensiは野生下での写真らしきものはあるんだが、なんかぼやけた模様のぼやけたヤモリと言う印象である)恐らく、というかほぼ間違いなくこの仲間で一番分かり易いのはエフィピアータなのであろう。そうなると随分と穏やかな気持ちで残りの三種も待てるというものだ。今も昔も私はこのヤモリが欲しい。

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