紺碧の竜骨 2015年12月30日 日々 コメント:2

 Macrozamia macdonnellii

Macrozamia macdonnellii

豪州産青葉系ソテツの最高峰。最も高貴で、最も優美なソテツ。小種名のmacdonnelliiは原産地のノーザンテリトリーのマクドネル山脈に由来する。
マクドネル山脈と言えば、オーストラリアのそれこそ中央である。爬虫類で言えば愛しのクレナダクティルスだのどうでもいいディプロダクティルス、もっとどうでもいいオニタマなんかの原産地でもある。
そんな赤茶けた岩と砂の大地に産するかのソテツは青い。聞けばこの青さは南アのエンセ同様葉の表面を覆うワックスがそう見せているという話であるが、それでも届いた現物の梱包を解いた時は流石に絶句した後に唸った。まぁなんという繊細な青さか。同じオーストラリアの青系ソテツの雄、カイルンシアナも所有しているが、あちらと比べると葉の一枚が大きい分明らかな迫力がある。目の前の生体(植物だけど)に見惚れるなんて一体どれぐらいぶりだろうか、恐らく先々週のハムで買ったエフィピアータ以来なのは間違いない。

Macrozamia macdonnellii

この立ち姿の麗しさ。届いてからずっとあちこちから眺めてはため息をついていたが、やはりどこから見ても麗しい。
そんなことをやっているうちにも2015年が刻々と暮れ行くが、管理人は大掃除も年始の準備も未だ手つかずである。

コメント

ちょっと気になって画像検索してみたら、大きくなってもこの色維持するんだね 良いなあ
マットな質感も素敵
  1. 2015/12/30(水) 23:50:50 |
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  3. チャバン #-
  4. [ 編集 ]
蘇鉄は大きくなってこそですよ。けど成長遅いからやや暫く鉢植えでいける。
  1. 2016/01/01(金) 00:01:48 |
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  3. 管理人 #-
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