抜身の凶刃 2015年08月23日 蟲蟲Q コメント:0

トビズムカデ

一昨日の夜中の事ですよ。寝てたら足首になにやらふわっとした感触で起きたのは。今の何だろうって寝ぼけ眼で枕もとのライト点けたら置いた手のすぐわきをこいつがうぞうぞと這ってゆく。悲鳴も喉の奥から出てこないほど驚いて、我に返るとベットの下に潜り込もうとするヤツとの大捕り物の始まり。温室に行かないとピンセットは無いし、そんなもん取りに言ってたらムカデがどこに入り込むのか分かったもんじゃないし、じゃあどうすれば良いのかってあたりを見渡しても、手元にはiPadとアマゾンの空き箱しかないんですよ。一体何をやらかせばこんな謂れなき天罰の様な仕打ちを平日の午前2時前後に受けねばならんのか。そうやって神を呪っている間にもムカデはシーツの上を這いまわって何処かの隙間に潜り込もうとするし、アマゾンの箱はなんかこっちを笑ってるように見えるし、手にしたiPadは何の役に立つんだろう、ググれって言うのかこの状況で。いやググるより叩きつけた方が早いんじゃないのかって話なんだけど、やっぱり殺すよりムカデ捕まえたら面白いんじゃないのかって気持ちが脳裏にどんどん浸透してきて、うわぁバカだなぁって思うんだけど一回そういう考えが浮かんでくるともうそういう風にしか考えられなくなるもんだから、体がそう動くんですよバカですね。結局ムカデ這ってるシーツをゴミ箱に突っ込んで、そのまま箱の中に落とし込んで捕獲しました。アマゾンの箱もiPadも何の役にも立たなかったけど、今後枕もとには必ず長めのピンセットを置いておくという、大変重要な心得を得られたので良しとします。あと窓はちゃんと閉めること。

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