灰色の亡霊Ⅲ 2014年12月24日 Mediodactylus コメント:0

Mediodactylus narynense

Mediodactylus narynense

メディオダクティルスまさかの第三弾。嵐の寵児にして徘徊者。風に乗りて進むもの、メディオダクティルス・ナリネンス。
ルッソウィとは打って変わって、胴長足長のトカゲのようなスタイル。或いは微妙の総決算クネマスピスの2Pカラー。
恐らく、ネット上に存在するこの種の写真では2枚目。これを光栄と思うべきか、この種のマイナーさ加減を思うべきか微妙なところである。
正直、この種まで手が届くとは考えても無かったため、予備知識なんぞは一切無いままでの出迎えとなってしまった。、一応観察してみるに昼間から行動するようで、岩組の上を徘徊したり、流木の上に止まったりと結構動き回る。この長い四肢の示す通り徘徊性の強い種なのだろう。ちなみに問題無くコオロギを受け付け、食欲は旺盛である。
御多分に漏れずこの仲間は乾燥したケージで飼育し、スポットで温度差を付け、たまに霧吹きすると言った飼い方が理想なんだろうなと思う。


Mediodactylus narynense

今回導入した4種9匹の中では最大となる。それでも10㎝程度なのだから、この度は全く魔が刺したとしか言いようがない。しかし、これが次に繋がると考えれば安いものだ。
飼い込んだら凄まじく恰好のよさげなヤモリになると見えるし。

明日で今回の荷物は最終回。召喚されたのは砂塵の妖精。砂礫の申し子。あいつのせいで破産した。

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