面目 2014年11月13日 Eublepharis コメント:0

Eublepharis angramainyu

Eublepharis angramainyu

遅ればせながらうちでも出てきましたよ。ロカリティはKhuzestan(フゼスタン)の、非常に手のかかった血統のF3にあたる個体。チェコの気狂いがワイルド採取してきてから、3世代。それが何故か極東の島国のど田舎で出てきた。数奇な運命とはこのことだ。
まぁこれで一応方々への面目は保たれた。ああ良かった。

Eublepharis angramainyu

脱皮前だけど母親と。ベビーはこれで10㎝あるんだが、アダルトと比べるとこの差。フゼスタンは恐らく最大の個体群であろうから、ベビーはこの先2~3年程度で親の大きさに達する。凄まじい成長速度だ。
オバケは結構ロカリティごとに特徴があって、フゼスタンは平地にいて胴長短足ずんぐり系。他にイーラム、ケルマンシャーなんかは細長系で割と標高の高いとこにいるらしくて、足長なのは岩場を徘徊するための適応なのだろう。
明確にロカリティごとに差が出てるなら、勿論それは雑ぜるべきではないし、雑ざった個体を手にしたとしても、それを殖やすべきでは無い。野性味こそが最大の魅力の種を、適当に雑ぜたら何の価値も無くなる。故に、もう雑じりはじめているアメリカのオバケには私は眉を顰める。あんなもん何が良いんだ。

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