神話の終わり 2013年04月14日 ボア・パイソン コメント:0

Corallus ruschenbergerii

ボルネオの半UMA、ミミナシオオトカゲが生きた状態で日本に入ってきて、それが例のiZooで展示予定とか、世の中全く何があるのか分からんな。
まだ公開は先みたいだけど、これで本当に神話性のある爬虫類ってほぼ居なくなってしまったんではないか。
そりゃ重箱の隅にドリルねじ込めばまだボロボロ出てくるんだろうけど、ミミナシほどのビッグネームとなるともうなんだ、居ないだろう。

パイソンならオーストラリアのオーエンペリとラフスケールなんかは長らく最後の砦と謳われてきたが、まず異形のモレリア、オーエンペリは生息地が超ピンポイントな上に、その全域が国立公園内の、更にアボリジニの私有地の中にあるらしく、無茶苦茶微妙な位置にいる。実際オーストラリア人でも持ってると没収されて罰せられる。隠れて繁殖までもっていった人いたけど、あれも全部没収されたようだし。

ラフスケールに関しては、あれ実は1月にアメリカにオーダーかけたけど駄目だった。アメリカからだとほぼサイテス切るのは不可能なんだと。一応アメリカで一番見込みのあるとこからだったんだが、やはり豪州の壁は厚かった。ヨーロッパには正規でサイテス切れる個体がいるっぽいけど、値段付いたとしてもちょっと手が出るもんではないだろうな。

愛しのヤモリならまだ沢山おりますので、私は未だ夢の中を彷徨えます。
でも実際、例えば最後の帝王たるフスカス手にしたらもう私の趣味人生は御終いじゃなかろうか。
あれもし手に入ったら、しばらくは間違いなく腑抜けになるだろう。
私のベヘリットは昔グレイヘビが来た時に燃え尽きてしまったんだ。


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