という夢を見たんだ。 2012年05月15日 トカゲ コメント:0

Acontias plumbeus

恐らくそこは都心のマンションで、そこそこの高層階でであるらしく、窓からの眺望は広くて高い。
最初に記憶するリビングと思われる場所は、白く殺風景で内装はお世辞にも金が掛かっているとは言い難く、壁紙もくたびれて薄汚れた感じが目立って、且つ薄暗い。
そこから隣室へと繋がる扉を開けると、そこには大小様々なケージが置いてあって、主にトカゲの類が飼育されていたと思う。
その一角、30cmほどの何故か新聞紙がひかれた水槽に、ジャイアントアコンティアスがみっちり入っているところで自分の呻き声で目が覚めた。

意識が鮮明になってくると、曖昧な口の中で血の味がする。なんとか立ち上がって洗面所まで行って口を漱ぐと随分真っ赤な水が流れてきた。
なんだか良く分からないけど、とりあえず余程悔しかったんだろう。自室に戻って再び寝ようとしたら、枕に血の痕が転々としていた。見に覚えは無いけど悔しさのあまり歯軋りでもしたのか。

手に入れたらそれでもう何も気に病むことはないのに、未だこのトカゲに苛まれるとは何事か。
4年の間欲しがりすぎて自分に呪詛でも掛けたのだろうか。
自分でも良く分からない。

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