コモチミカドヤモリ 2012年04月17日 ミカドヤモリ コメント:0

Rhacodactylus trachyrhynchus trachycephalus

なんかハナブトオオトカゲみたいな色してる。

飼育開始から1週間ということで、今日はコモチミカドの飼育雑感を述べる。
上の写真は真に遺憾ながらケージ越しに撮影したもの。悪魔の異名をとるセイシェルブロンズですらケージから出して撮影した私だが、流石にコモチをケージから出して撮影する勇気は無かった。凄い早くて、いきなり飛ばれたりすると死ぬほど焦るからだ。

ケージ

一応、今現在のケージ。

今こうやって記事書いてる最中でも全部消してやろうかと思うぐらいの面白みの無さ。
ケージはグラステラの30cmのヤツを使用。極なんちゃら箱を使っても良かったが、あっちはこのタイミングでチャームで売り切れだった。
床材にはヤシガラと腐葉土を混ぜたいつものやつ。あとはコルクを何枚か立てかけただけ。
実際説明しても全くもって見たまんまのこの面白く無さ、もうなんだ、これ以上書き続けるのすら躊躇われる。

左下に見えるのは餌皿。ここに脚をもいだコオロギとか赤ゴキを投入する。まだピンセットからは食べず、放虫するのはリスクが高いので、捕食しやすく、且つ食べたかどうか確認し易い餌皿という方法をとった。
ラコダクフードと昆虫ゼリーも食べるのを確認したが、どうも糞を観察するに一番好きなのは赤ゴキの模様。

温度は温室の室温任せで、霧吹きは朝夕2回。どうもラコダクというよりはマダガスカルのサラマンダーゲッコーに近いものを感じるので、湿度は湿潤の方が良かろうと思う。皮膚の質感が、なんかこう、ぬるっとした感じ。

本種の特筆すべき特徴として、水場に飛び込む、或いは泳ぐ、との行動が飼育下で観察されているらしいが、ウチでは今のところ確認はしていない。そういや、2年ぐらい前に夏のエキスポツアーで、サンディエゴ動物園のバックヤードツアーに行った人に、コモチのケージの写真を見せてもらったことがあるんだけど、確かに床に水を張って植木鉢の下にひく鉢底網で足場を設けたタッパーが置いてあった。
自然下での、外敵に襲われると木の雨露に逃げ込むという行動なんだろうが、果たして逃避目的以外での水浴的な行動ってのはあるのかな。

ラコダクの中でも一番陰性な気がする。サラシノよりも速いし、物陰に隠れる傾向も強く感じる。
しっかし、もうちょっと大きくならないとろくに写真も撮れやしない。
大きくなっても多分この性格は改善しないだろうなぁ。

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