今年の顔 2011年12月31日 日々 コメント:0

「大晦日」をかなりの高確率で「大後悔」と誤読する私の脳をどうにかして頂きたい。いや、頂くべきだ。

さて、挨拶もそこそこに今年来た連中で今年を振り返る。

Haemodracon riebeckii

オオソコトラヤモリ/Haemodracon riebeckii
まず三月に来たソコトラの大守宮。様々なヤモリを合成したかのような妖怪じみた容姿は正しく鵺を思わせる。
これが今年の二大看板の片方。去年の年末にエンドレスに入荷したトラキをわざわざ見に行ったのが懐かしい。

ムッスラーナ

ムッスラーナ/Boiruna maculata
五月には念願のスーパーパイドのムスラナが来た。
共優性遺伝であるために、そこいらの野良ムスラナとかけてもパイドが生まれるというチートモルフ。
ムスラナ何匹いてもいいとか言ってたら、いつの間にかウチには今現在11匹、ムスラナと名の付く蛇がいるよ。

Acontias plumbeus

Acontias plumbeus

ジャイアントアコンティアス/Acontias plumbeus
そして六月。天恵来る。今年の二大看板のもう片方。多分今年ウチの裏庭で石油湧かなかったのは全部こいつらのせい。
約三年の間欲しい欲しいと駄々を捏ねていたら、ある日いきなり振って湧いてきた。
何言ってんだか分からない?そりゃそうだ、私も今もってなんで手に入ったんだか良く分からない。

ブラッドパイソン

マラヤンブラッドパイソン/Python brongersmai
七月。これで最後と決めたブラッドが来る。
赤い、ということで実際どうだか良く分からないブランドイメージが付いてるバンカ島産のマラヤンの、そのまたピンクの強い個体同士を選別交配した結果生み出された正しく珠玉。
結局のところバンカ島産かどうかは別にどうでもいいが、あの親の写真見た瞬間に「よし、買おう」となった私がなによりちょろい。

Acontias plumbeus

八月。天恵再び。
ジャイアントアコンティアスまさかの三匹目。
これが手に入ってからやや暫く、もしかして今年の運を使い果たしたのかも知れぬと管理人は必要最低限しか外出しなかった。
ほら、もし隕石とか降って来たりして当たったりしたら死ぬかもしれないじゃない。

Geckoella albofasciata

デカンランドゲッコー?/Geckoella albofasciata
飛んで十一月。なんということか、天恵は三度降りた。
素直にハムショーあたりに行く業者に声をかければいいものを、知らない人が怖いというただそれだけの理由でよりによってアメリカから根性で探し当てた。結果、ヨーロッパのおおよそ三倍ぐらいの値段で来たよ!!内心泣き笑いながら買って帰ったあの日のことはやや暫く忘れない。
これにより管理人は経済的にほぼ燃え尽きた。


総括としては、今年来た生き物で大体向こう三年分ぐらいのサプライズを一気に消費した気がする。私個人としてのもうこれ以上の生き物のラッシュは無いんじゃないかなぁ。
こりゃもともと陳腐な内容に、来年は一層磨きがかかるという事だね。

はい、じゃぁ今年お仕舞。
また来年。恐らく24時間後ぐらいに。

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