選別淘汰 2011年10月16日 その他ヤモリ コメント:0

Homopholis wahlbergii

ウォルバーグネコツメヤモリ/Homopholis wahlbergii

いーなーほしーなーと、数年思ってたヤモリ。
ネコツメといってもマダガスカルの連中と比べるとなにやら育ちの良さが滲み出るかのような容貌。この肉厚な胴体と、特徴的なショルダーストライプと呼ばれる模様が、カベヤモリの最高峰、かのエッフィピアータを連想させる。
このヤモリ、もともとこのショルダーストライプの個体が珍重されていたはずなんだけど、最近はこのショルダーストライプが入った個体ばかりで、もともとの無地、というか微妙な網目模様の個体を滅多に見なくなってしまった。これはある意味飼育下での淘汰なのか。もともとの模様も網目がびしっと入った個体は非常に魅力的と思うので、野生個体が輸入された暁には、ぜひアメリカ人には頑張っていただきたい。

あーと、それから今月末に出るビバガ、巻頭特集が「微妙な」ヤモリとのことなんですが、そこに私の撮った写真が何枚か載るかもしれません。
私の飼ってるヤモリですから、そりゅあもう輪をかけて微妙な、気の毒な連中が並ぶものと思われます。
どうなるんだろう、どうすんだろう。


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